新人看護師の専門情報サイト【NurseHope】

新人看護師が一人前の看護師になるまで

今年、看護学校または専門学校を卒業する方はこれから新しい職場で新人看護師として働くことになるでしょう。新人看護師のほとんどは病院が最初の職場となります。病院勤務は看護師にとって基礎づくりの場所と思っておいて下さい。臨床経験を積んでいくにあたって看護師としてのスキルを磨いていく場でもある大切な現場となります。

 

新人看護師には必ず指導者にあたる先輩看護師がつくことになります。先輩看護師は病院での勤務を一から教えてくれることになる指導者の立場です。何か言わればすぐに返事をし、指示されたことはすぐに実行していかなければなりません。もし不安な点や疑問点があればすぐに質問し解決するようにしましょう。そのまま自分の心の中に溜め込んでおくと後で大きなミスに繋がってしまうので注意して下さいね。

 

先輩看護師たちがついていてくれるのは最初の1ヶ月〜2ヶ月の間だけです。6月辺りになると全て1人で仕事をこなしていかなければなりません。看護師としての役割を自分1人でこなすことができるようになればやっと一人前の看護師として認められることになります。しかし、1人立ちできるかどうかは先輩看護師たちの判断に委ねられるのです。

 

最初の1ヶ月〜2ヶ月の間、先輩看護師たちが新人看護師についている期間、先輩看護師たちは仕事内容を教えるだけでなく新人看護師が一人立ちできるかどうかしっかりチェックしています。一人でもやっていけると判断される基準は、『判断力』にかかっていると言えるでしょう。新人看護師の人にとってこの判断力はとても大きなキーワードとなってきます。

 

判断力は決して自分だけで判断するという意味ではありません。自分で判断することができない、不安な事が少しでもあるならばそれを先輩看護師に相談することができるのかということも含まれています。今、就職活動生はコミュニケーション能力が低いと言われているように相手に自分の気持ちを伝える、または相手に質問するということが出来ない人たちが多くなっています。それは看護師として働く現場にもあてはまることであり、新人看護師は先輩たちに迷惑をかけてはいけない、聞いてはいけないような気がして相談することができずにいます。これはよくありません。

 

新人看護師は新人のうちに何でも聞けることが特権でもあります。新人ですので分からない事は全て相談して先輩の意見も聞きながら自分で判断することがとても大切なのです。なので分からない事、相談したいと思った事があればどんどん先輩看護師たちに聞いて下さい。そして、そこから自分の判断として実行していくことが1人前の看護師として旅立つきっかけとなるのです。

 

新人看護師が困ったときに使える便利なサイト

 

新人看護師が「辞めたい」と思ったときできること

新人看護師のうちに病院を辞めたいと感じたときに、
できることは何か?新卒間もない新人ナースの離職がテーマのサイトです。

 

http://xn--n8jtc3ep02lzeq7jkws3a8e8an2h.jp/

 

新人看護師について:看護師のお悩み相談室

新人の看護師の仲間たちの悩みがリアルタイムで寄せられています。
共感を得られるものが沢山あるかと思います。

 

http://nayami.tabine.net/kensaku/s_1/%90V%90l%8A%C5%8C%EC%8Et/1/

 

潜在看護師.net | 潜在看護師のための復職支援サービス一覧

毎年新しく生まれている潜在看護師。看護師資格を活かせる職場への復職・再就職の
詳しい道のりや、復帰のための勉強方法などが掲載されています。
新人の看護師の方も見ておくと良いかと思います。

 

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